おとなしい人はわざと出来ない人を演じている。実は能力が高いんだ。

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<strong>テンカ</strong>
テンカ

こんにちは!花七テンカ(はなしちてんか)と言います!

よろしくお願いします!

おとなしい人って全体的に能力が低いイメージがありませんか?

全くそうは思わないという人もいると思いますが、なんとなく

  • 運動神経の良さ
  • 行動力
  • コミュニケーション力
  • 細かい事に気が付く能力
  • しっかり者度合い
  • 様々なセンス
  • 容姿のビジュアル

などの能力がおとなしい人はトータル的に低そうだと感じませんか?

明るく元気で、見た目もかっこよくて、コミュ力が高い人の方が基本的な能力が比較的高いと感じる人も少なくないのではないでしょうか。

「陽キャ」と呼ばれるような人ですね。

この偏見のような感覚は、学生や社会人を経験していれば普通の感覚だと思います。

ですが実は、おとなしい人の中には、自分の能力を隠している人がいるんです。

自分の能力を隠すメリットはあまりないように思えますが、能力が低い自分を演じる方が安心できるのかもしれません。

そういう人は、あまり目立ちたくないということでしょう。

今回は、おとなしい人は能力を隠しているというテーマで解説していこうと思います。

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なぜ能力を隠すのか?

なぜ能力を隠すのか?なんで出来ない風を装うのか?そんな人がいるのか?と疑問に思われた方もいるでしょう。

普通はよく見せようとするものじゃないのか?と感じた方もいるでしょう。

ですが、そういう能力を隠す人はいるんです。

なぜ能力を隠すのかと言いますと、注目されるのを避けるためです。

「すごい!」「かっこいい!」「かわいい!」などの誉め言葉をもらうこともが恥ずかしく、そういう言葉を言われないようにふるまってしまうのです。

決して嬉しくないわけではないと思いますが、それで嫉妬されたり、調子に乗っていると言われたり、ナルシストだと思われることを恐れています。

なので「自分はできない人ですよ」「自分はかっこよくないですよ」「自分は能力が低いですよ」と周りの人にアピールしてしまうのです。

自らできるだけ目立たないようにしてしまうんですね。

自分の劣っていると感じる部分をコンプレックスと言ったりしますが、逆に優れていると感じるからこそ感じるコンプレックスもあるんです。

それを「優越コンプレックス」などと呼んでいる人もいます。

能力を隠してしまう事がまさに「優越コンプレックス」だと感じます。

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どんな能力を隠しているのか?

能力を隠しているって具体的にどんなことを隠しているのでしょうか。

いくつか紹介していきます。

運動神経

これは、本当に運動神経が良くないという人ももちろんいるのですが、わざと出来ない風を装う人もいるんです。

ちょっと信じがたいですかね?

なぜそんなことをするのかというと、目立ったり、「すごい!」「かっこいい!」と褒められたりするのが苦手だからです。

体育の授業であれば、見本にさせられてしまったり、ライバル視されてしまう事があります。

敵を作りたくないという思いもあるかもしれませんね。

多くの人は、出来ると思われた方が嬉しいと思いますが、逆に注目を集めるのが恥ずかしいんですね。

そういった理由で、わざと下手を演じてしまうのです。

細かい事に気づく能力

これも注目されるのが苦手だからという部分もあるのですが、一番は、自分の中で「これは間違いない!」と思う事じゃないと口に出せないという完璧主義な部分が大きいと思います。

例えば他人の行動を見て、「これは間違ってるな」「あ、それをしたら上の人から注意されそうだな」「それを置く場所はそこじゃなくて、あっちだって言ってたな」と気がついてはいるのです。

ですが、おとなしい人にとって発言をするという事がかなりハードルが高い事なので、そこで身が引けてしまうという事が起こるのです。

気が付いてはいるけれど、発言するのが怖いから気が付いてないフリをしてしまう場合があるのです。

「もし自分が間違っていたら恥ずかしいな」「うるさいと思われるかな?」「今度僕が間違えたら、やり返しのようなことをされるかな?」などと考えすぎてしまう人は、なかなか発言できない傾向が高いでしょう。

発言をするのに抵抗がない人は、気が付いたらすぐに指摘できるので、明るくて元気な人の方が気が付く能力が高いととらえている人の方が多いと感じます。

ですが、細かい事まで気づく観察能力は、実は比較的おとなしい人の方が高いと言われています。

実はおとなしい人の方が観察能力が高い傾向があっても、発言する能力の差によって、一般的なイメージは逆転してしまうのです。

容姿のヴィジュアル

容姿のヴィジュアルは、顔だちや服装といった部分ですね。

おとなしい人の中にも当然イケメンや美女と言われるような人もいます。

ここでもやはり、「イケメンだよね」「かわいい顔をしているね」「服のセンス良いよね」などと言われることが恥ずかしいと感じてしまうんです。

顔がいいことはもちろん羨ましい事ではありますが、おとなしい人にとっては逆にコンプレックスのようになっていることがあります。

だからあえて気が付かれない程度の変顔をしていたりするのです。

服装もあまり目立たないようにあえて地味めな服を選んでしまうという事もあります。

明るめの色の服は、周りの人は特に何も思っていなかったりするのですが、自分が着るとなると服の色からプレッシャーのようなものを感じてしまうんですね。

おとなしい人は、比較的他人の目を気にしがちな所があるので、明るい色の服を着ると周りの視線がとても気になってしまいます。

明るい色の服を着たり、髪をセットしたり、メガネからコンタクトに変えたりした時は、周りの視線が気になっていつも以上に疲弊してしまうでしょう。

気持ち的に楽になりたいという思いもあって、出来るだけ目立たない地味めな服を選んでしまうという傾向はあると思います。

周りの視線もあまり気にならないし、疲弊もしないので安心するのでしょう。

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おとなしい人の方が優れている傾向が高いこと

運動も勉強も、容姿、性格、コミュニケーション力など、どのステータスも基本的に明るく元気な人の方が高いと思われている傾向が高いと感じます。

おとなしい人というのは、基本的に低スペックだと思われていることは、否めません。

ですが実は比較的おとなしい人の方が優れているといわれることもあるんです。

それをいくつか紹介していきます。

共感能力

おとなしい人は言葉に出すのが苦手な人が多いです。その理由の一つに、頭でいろいろ考えすぎる事があげられます。

おとなしい人は共感能力が高いゆえに、これを言ったらどう思われるのか、何と返されるのかなどいろいろ考えてしまいます。

相手の表情や声のトーンやしぐさなどに敏感で、相手の気持ちを正確に察することに長けているんですね。

逆に共感能力が低いと、相手の気持ちをあまり考えないので、思ったことをすぐに言う事ができます。

なので、気遣いのような言葉も共感能力が低い人の方がパッと言う事ができるので、一般的にはおとなしい人ではない人の方が共感能力が高いと思われているかもしれません。

僕もおとなしい人の方が比較的、性格に相手の気持ちを理解している確率が高いと感じています。

観察能力

おとなしい人は、人の表情や声のトーン、態度などから相手の気持ちを読み取る能力と、ミスの原因などの分析力が高い傾向があると感じます。

おとなしい人は、「間違いない」と感じてからじゃないと発言ができない人が多いので、すぐに思ったことを口にするのではなく、自分が間違っている可能性や、他の可能性がないか?などを考える分析力が高いのです。

また細かい事に気がつきやすい傾向があります。

他の人よりも見えたものや聞こえた音などにも敏感な傾向があるので、いち早く危険に気がついたりします。

ただ言葉にすることが苦手なので、わざとに気がついてないフリなどをしてしまう時もあるのです。

最後に

いかがでしたでしょうか?

おとなしい人は能力を隠している、という事が理解していただけたでしょうか?

もしあなたがおとなしい性格なら、「確かに自分も人の気持ちが正確に感じ取る能力や、観察能力が高いのかも」と思っていただけたら嬉しいです。

その能力を生かして周りの人を助けたり、誰かの役に立ててください。

やっぱり僕が感じているのは、おとなしい人は発言力がないために過小評価をされていると感じます。

共感能力や観察能力、分析力が本当は高いのに、言葉にできないからそういった能力もないように見られてしまうのです。

また言葉にできないのは、共感能力や観察能力が高いゆえに、いろいろ考えすぎてしまうからです。

今言おうとしていることを言えばどんな反応をされるか、これは本当に正しいのか、などをいろいろ想像してしまうんですね。

運動をわざと下手にやったり、あえて地味な服を選んだりするのもそのせいです。

そっちの方が自分は安心できるんですよね。

でも他の人には「なんでそんなことするの?」「なんのセンスもないな」「鈍いよね」と、なかなか理解してもらえず、それが辛いんですよね。

この記事を読めばわかる通り、元気で発言力のある人と、おとなしい人とでは強みが違うのです。

おとなしい自分に価値が無いと感じるのは、他の人が得意な事と自分の苦手な事を比べているからです。

人と比べて落ち込むときはだいたいこのパターンです。

確かに世の中、どこでも元気で明るい人が求められていることがほとんどなので、おとなしい人が生きづらさを感じるのは仕方ありません。

自分が能力を隠してしまう理由が理解出来たら、これからは共感能力、観察能力、他の実は得意な能力を生かして、周りに貢献していきましょう。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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